LINEMO(ラインモ)総まとめ 通信回線の評価/乗り換えのメリットと注意点は?
LINEMO(ラインモ)総まとめ 通信回線の評価/乗り換えのメリットと注意点は?
毎月のスマホ代を、スマホ本体の分割代金を除いて、5千円以上支払っている方もいるかもしれません。大手3大キャリアで、5Gプランだとそれくらいは当然です。分割の機種代金まで含めると、1万円になる方もいるでしょう。でも、物価は上がるのに給料はなかなか上がらないので、スマホ代に毎月1万円も取られるのは、痛いですよね。
スマホはとっても大事で手放せないですけど、他にも、おしゃれをしたり、デートしたり、旅行に行ったり、キャンプをしたり、お小遣いは、もっと別なことにも使いたいですよね。
そんな悩みを解決するために、スマホ代を安くできるのがLINEMO(ラインモ)です!
どのくらいスマホ代が安くなるかは、毎月使うデータ量によりますが、少ない人で毎月税込み990円、多い人でも、毎月税込み2728円に抑えられるんです!!
僕は、少し前まではUQモバイルで、機種代別で、毎月3000円くらい払っていましたが、それでも、さらに前のau時代より安くなっていました。現在は、機種代金の支払いも終わったこともあり、月990円になって、毎月2000円安くなっています!年額にすると2万円以上!これは大きいです。
そこで、このページでは、LINEMO(ラインモ)はどういうサービスなのか、LINEMOへの乗り換え方法はどうするのかを整理しました!
LINEMO(ラインモ)は安いのに高速・高品質な通信
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク直営のオンライン限定の格安通信サービスです。通信料金が低額なのは、「格安SIM(MVNO)」と同じですが、ソフトバンク直営で、キャリア品質の高速通信が売りです。
安いけど、通信品質が悪い、普通の「格安SIM」ではありません。通信量が多くなる昼休みにも、通信速度が遅くなったことはありません。
※ただし、LINEMO(ラインモ)の公式ページには、「時間帯により速度制御の場合あり」とあります
前に使っていた格安SIMは、昼間に回線速度が遅くて使い物にならなかったことがあったよ。
回線が遅くてページの読み込みを待つなんて嫌よ。
LINEMO(ラインモ)の料金プランは2種類
LINEMO(ラインモ)の料金プランは、月3GBのミニプランと、月20GBのスマホプランの2種類だけ。2種類とも、データ通信+音声通話のプランで、データ通信のみのプランはありません。
当初は20GBだけでしたが、2021年7月15日から、月3GBのミニプランが新たにサービス提供されています。
2つの間に5GBや10GBがあってもいいんじゃないか・・・とは思うものの、シンプルで分かりやすい料金体系です。僕はそんなにデータ通信をする方じゃないので、3GBでだいたい間に合っています。
LINEMO(ラインモ)の2つのプランの違い
月3GBのミニプランと、月20GBのスマホプランの2つのプランの違いは、基本的には、データ通信量です。
ただ、1点だけ異なる点があります。
それは、データ量超過後の通信速度の速さです。毎月のデータ量を使い切ってしまった後は、通信速度が最低の速度に制限されます。最低の通信速度になった後に、どれだけのことができるかに関わるので、重要な違いです。
毎月のデータ通信量を使い切った場合、ミニプランでは300kbpsまで遅くなるのに対して、スマホプランでは1Mbpsとなります。1Mbpsは、高画質の動画の視聴は難しくなりますが、インターネットのサイト閲覧はもちろん、中画質の動画の視聴まで、ほぼ問題なくできる速度です。
月3GBのミニプランと、月20GBのスマホプランの2つのプランのどちらを使うかは、自分の月間のデータ通信量で決めるとよいでしょう。
外出時にはYOUTUBEなどの動画を見ない人で、自宅にWIFIがある人だったら、だいたい3GBで間に合うのではないでしょうか。20GBもあったら、毎月データ量が余ってしまうほどでしょう。データ量に余裕があるのはよいですが、余りすぎももったいないです。なお、データは翌月には繰り越せません。
LINEMO(ラインモ)ではスマホ本体は自分で用意する必要がある
LINEMO(ラインモ)で注意する点が1つあります。LINEMO(ラインモ)ではスマホ本体(端末)を販売していないので、スマホ本体を自分で用意する必要があるということです。
つまり、3GBのミニプラン月額990円は、通信料金のみで、料金に端末代金が含まれていません。今まで3大キャリアで契約してきた方は、スマホ本体の料金を分割して支払ってきた方が多いですから、料金にスマホ本体の代金が含まれていないのは違和感があるかもしれません。
別の言い方をすれば、対応するスマホ本体を用意できれば、格安の料金でサービスを利用できるということです。LINEMO(ラインモ)は、多くのスマホに対応していますので、これまでスマホを使っていた人であれば、ほとんど心配はないでしょう。
LINEMO(ラインモ)は、2022年5月時点では、iPhoneであれば、ドコモ、au、楽天などほとんどの通信会社が販売したiPhone6s以降で動作するようです。iPhone6s以降のiPhoneであれば、LINEMO(ラインモ)で心配はないようです。
詳しくは、LINEMO(ラインモ)公式の動作確認端末一覧で確認してください。
LINEMO(ラインモ)動作確認端末動作確認端末
今お持ちのスマートフォンや、家電量販店などで購入したスマートフォンが、LINEMO(ラインモ)で使えるかどうか確認できます。
https://www.linemo.jp/device/support_list/
2021年10月1日以降に購入したスマホでは、原則としてSIMロックは廃止されています。それ以前のものでも、SIMロックを解除して、SIMフリー化できることになっていますので、たいていのスマホでLINEMO(ラインモ)に乗り換えられるはずです。つまり、ドコモやAUで購入したスマホでも、SIMフリー化すれば、ソフトバンク回線のLINEMO(ラインモ)で使えます!
もうそろそろ分割支払いが終わるから、LINEMO(ラインモ)に乗り換えてみようかなぁ?
これまで使っていたスマホをそのまま使って、毎月のスマホ代金が抑えられる!!
ですので、今まで使っていたスマホがLINEMO(ラインモ)でそのまま使えて、端末代金の支払いがない人であれば、LINEMO(ラインモ)のミニプラン3GBなら、通信料(990円)+本体料金(0円)=990円だけで使えるということです!
なお、今まで使っていたスマホそのままでLINEMO(ラインモ)に乗り換える場合、アプリのデータが消えたりするとか、そういう心配はありません!
手持ちのiPhoneがLINEMO(ラインモ)に対応していない場合は中古iPhoneで
残念ながら、今使っているスマホがLINEMO(ラインモ)の動作確認端末に該当していない場合は、対応する端末を用意する必要があります。
最近は、安心して使える中古スマホが、お手ごろな価格で手に入ります。日本では、スマホをケースに入れて大事に使う人が多いので、中古スマホの状態は、見た目では新品と変わらないくらい、とても良いです。注意が必要なのは電池の状態です。
iPhoneなら、たとえば、廉価版のiPhoneXRはどうでしょうか。2022年5月時点で、ニコスマで33,500円〜で手に入ります。
中古が嫌な方は、新品で、第3世代のiPhoneSEはどうでしょうか。アップルストアで、2022年5月時点で、57,800円〜購入できます。
アップルストア
https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-se
LINEMO(ラインモ)のメリットは?
LINEMO(ラインモ)のメリットは、スマホ代が月990円になるだけじゃありません。
LINEMO(ラインモ)はよいところがたくさんあります。僕がLINEMO(ラインモ)にして良かったと思えるポイントを紹介します。
6大メリット
- 通信スピードが速い
- LINEギガフリーでLINEで通信量を気にず使える
- 最低利用期間や違約金がかからない
- 契約事務手数料がかからない
- 通話オプション(5分以内の国内通話が無料)が契約から1年後まで無料
- 顧客満足度がオンライン専用ブランドで1位
- eSIMに対応している
通信スピードが速い
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク直営の格安SIMサービスです。ソフトバンクと同じキャリア品質の高速通信が売りで、快適なスピードの回線品質でスマホが使えます。
LINEMO(ラインモ)の公式ページには、「※時間帯により速度制御の場合あり」とありますが、僕は、お昼休みを含めて、未だに通信速度の低下を経験したことはありません。
LINEギガフリーでLINEが通信量を気にせず使える
LINEMO(ラインモ)は、LINEアプリのトークはもちろん、音声通話・ビデオ電話のデータ消費もゼロになるんです。
毎月のデータ容量を使い切って、通信速度制限がかかっても、LINEアプリの通信速度は落ちないのです。
LINEのトークはそんなにデータ量は使わないけど、外出先からのビデオ電話はけっこうなデータ量を使います。テレワークなどでLINEのビデオ電話を使う機会は増えました。LINEのデータ使い放題はストレスフリーでうれしいです。
※トークでの位置情報の共有・Liveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など一部LINEギガフリーの対象外がありますので、注意してください。
最低利用期間や違約金がない
LINEMO(ラインモ)には最低利用期間や契約解除料は一切かかりません。だから、もしサービスが気に入らなかったら、いつでも解約することができます。
最近では、大手キャリアでも2年縛りや違約金という制度はなくなりつつありますが、LINEMO(ラインモ)には縛り期間や違約金が一切ありません。
ですので、LINEMO(ラインモ)のサービスが合わなかったらすぐに他の通信サービスに変えることができますし、新規で試しに契約してみることもできます。
他の格安SIMだと最低利用期間・違約金が存在することが多いのですが、LINEMO(ラインモ)にはそれがないというのは、大きなメリットです。
契約事務手数料がない
最低利用期間や違約金がなくても、契約のたびに3000円がかかったら、気軽に契約はできません。LINEMO(ラインモ)では契約事務手数料がかからないので、いつでも何回でも契約することができます。
顧客満足度がオンライン専用ブランドで1位
顧客満足度に関する調査の専門機関((株)J.D.パワージャパン)が実施した2021年の携帯電話サービス顧客満足度調査のオンライン専用ブランド(部門)で、ahamoやPovoを抑えて
1位を受賞しています。
<オンライン専用ブランド/プラン部門>(対象3ブランド)
第1位:LINEMO(675 ポイント)
「各種費用」、「サービスメニュー」、「手続き・サポート対応」の3ファクターで最高の評価を得ました。
第2位:ahamo(665ポイント) 「通信品質」のファクターで最高評価。
第3位:povo(659ポイント)
eSIMに対応している
eSIMとは、物理的なSIMカードがなくてもスマホが使えるシステムです。SIMカードをインターネットからダウンロードするイメージです。
通信会社を変更する場合、通信会社の店頭で手続きする場合を除いて、従来は物理的なSIMカードの発送に日数がかかるため、申し込みから数日後でないと新しい回線を開通させることができませんでしたが、eSIMの場合は、SIMの郵送を待たずにすぐ開通することが可能となりました。
LINEMO(ラインモ)はeSIMに対応していますので、お持ちの携帯端末がeSIMに対応していれば、スピーディにLINEMO(ラインモ)のサービスを利用できます。
LINEMO(ラインモ)のデメリットと注意点
LINEMO(ラインモ)に乗り換えるとスマホ代がとても安くなります。回線のスピードも速いし、LINEギガフリーでLINEの通信量も気にしなくてもよくなります。
その一方で、これまでの通信会社とは異なる点や、デメリットもあります。その点もよく考えて、乗り換えを検討してください!
2つのデメリット
僕はLINEMO(ラインモ)に乗り換えて不便に思ったことはありません。でも、念のため、乗り換えて不便になる人もいるかもしれないので、以下のデメリットをしっかりと確認しておきましょう!
- キャリアメールが使えない
- 手続きがオンライン限定
キャリアメールが使えない
LINEMO(ラインモ)では、******@softbank.ne.jpなどのキャリアメールが発行されません。もし、大手のキャリアメールが使えなくなってしまうので、Gmailやoutlook.comなどのフリーメールを使うようにしなければいけません。
今は、メールでやりとりするよりも、LINEでのやり取りが多くなっていますので、大きなデメリットにはならないかもしれません。
どうしても継続してキャリアメールを使いたい人には、2021年12月、NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話大手3社が、他社に乗り換えた後も継続してキャリアメールを利用できるサービスを提供しています。
ドコモとauが月額330円、ソフトバンクは年額3300円。ソフトバンクは2022年夏以降に月額での提供も開始予定だそうです。
手続きがオンライン限定
LINEMO(ラインモ)はソフトバンク直営のオンライン限定のサービスです。近所にあるソフトバンクのお店では手続きできません。そのかわり、通信料金も安くできるわけです。
でも、今まで、通信サービスの変更は、近くにあるお店で手続きをしてもらっていた人には、オンライン限定と言われると、自分でやるのは難しいから・・・・、お店の人に任せた方が安心だから・・・と思う方がいるかもしれません。
でも大丈夫!!少し前までは僕もそう思っていました。そんな僕でも簡単にLINEMO(ラインモ)に乗り換えて、月990円で快適にスマホを使えていますので、ぜひこのページを見て、LINEMO(ラインモ)に乗り換えてください!
近年、3大キャリアのNTTドコモ、AU、ソフトバンクに加えて、楽天モバイルやマイネオ、イオンモバイルなどの格安SIM業者が増えてきました。
しかし、昔から高いと言われている日本の携帯電話の料金はなかなか下がりませんでした。それは、通信会社の乗り換えが進まないことや、通信料金と携帯電話端末代金が分離されていないことなどが原因と言われています。
これを重く見た政府が、高い通信料金を下げるように通信会社に要請したため、3大キャリアが直接運営する、ahamo(アハモ)やPovo(ポボ)、LINEMO(ラインモ)など、3大キャリアと同じ品質の低価格のサブキャリアが出てきました。料金を抑えるために、オンライン限定の申し込み方法となっています。
格安SIM(MVMO)のサービスからさらに進化して、消費者が自分に合った通信会社を選べる幅が、広がってきたということです。
LINEMO(ラインモ)への乗り換え・MNP方法
乗り換えてもほとんどデメリットがないわ。
どうやったらLINEMO(ラインモ)に乗り換えできるの?
大手キャリアからLINEMO(ラインモ)へMNPで乗り換える方法は次のとおりです。
LINEMO(ラインモ)乗り換えの手順
- SIMロックを解除する(お持ちのスマホがSIMフリー端末以外の場合)(5〜10分で完了)
- 契約中のキャリアから、MNP予約番号を入手する(5〜10分で完了)
- LINEMO(ラインモ)のページから契約を申し込む(10〜15分で完了)※SIMカード郵送の場合(2〜3日で自宅に届く)、eSIMの場合(10〜15分で完了)
- 回線の切り替えをする(2〜3分で完了)
- スマホにSIMカードを挿入し、通信の設定をする(2〜3分で完了)
1 SIMロックを解除する(お持ちのスマホがSIMフリー端末以外の場合)
使っているスマホがSIMフリー端末でない場合は、LINEMO(ラインモ)で使えるように、SIMロックを解除しておく必要があります。
SIMロック解除は、大手キャリア各社のホームページ上で、無料で手続きできます。ホームページの指示に従って操作してください。
店頭でも手続きできますが、手数料が必要となる場合があります。
ドコモの場合 https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/supports/guide/unlock_simcard.html
auの場合 https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/
ソフトバンクの場合 https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/?_ebx=3ea611537p.1651899887.7l6zx75
※ソフトバンクからLINEMO(ラインモ)への乗り換えの場合、乗り換え前に利用しているソフトバンク製品のSIMロック解除手続きが同時に実施されるので、SIMロック解除手続きは不要です。
2 契約中の大手キャリアから、MNP予約番号を入手する
MNPとは、携帯電話の利用者が契約している事業者を変更しても,電話番号を変更せずに使えるようにする制度のことです(モバイルナンバーポータビリティー)。
MNP予約番号は、利用中の携帯電話会社に発行してもらう必要があります。
auの場合 https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/cancel/
ソフトバンクの場合、MNP予約番号は不要です。
3 LINEMO(ラインモ)のページから契約を申し込む
※運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類、契約者と同じ名義のクレジットカードまたは口座振替用の銀行口座を用意しましょう。
まず、予定している手続きを入力します。
①今の電話番号をそのまま利用する(または新しい番号での契約)、
②現在利用中の携帯電話会社の選択、
③利用するSIM(物理SIMまたはeSIM)を選択します。
次に、プランやオプションを選択します。
①月3GBのミニプランか、月20GBのスマホプランを選んで、
②通話オプション(5分以内国内通話定額月額550円、国内通話時間制限なしで定額月額1100円、通話オプションなし)を選んで、
③iPhoneの場合は、持ち込み端末保証 with AppleCare Service の加入の有無を選びます。
さらに、次の画面で、乗り換え(MNP)情報を入力します。
①乗り換え予定の電話番号、②MNP予約番号、③MNP予約番号の有効期限、
④契約者の国籍、氏名、性別、生年月日、連絡が取れるメールアドレス、連絡が取れる電話番号、住所、
⑤誰がLINEMOを利用するか、
⑥ネットワーク暗証番号(4桁)⑦支払方法(クレジットカードか口座振替)
そして、入力したメールアドレスにパスワード(ワンタイムパスワード)が送付されるので、ホームページ上で入力します。
続いて、運転免許証などの本人確認書類をアップロードします。
最後に、重要説明事項や同意事項を確認し、申し込みを確定します。
申し込み後、LINEMO(ラインモ)から確認メールが届きます。
その後、審査が行われ、審査に通った場合は、審査完了のメールが届きます。
選択したSIMがSIMカードの場合、佐川急便でSIMカードが届くまで2〜3日程度時間がかかります。
なお、お使いのスマホがeSIMに対応していて、eSIMで申し込んだ場合は、すぐに端末の初期設定ができます。
回線の切り替えをする
SIMカードが届いたら、「商品発送のお知らせ」メールに記載されているアドレスから、LINEMO(ラインモ)に回線を切り替える手続きをします。
受け付け時間は限られますが電話での受け付けも可能です。
スマホにSIMカードを挿入し、通信の設定をする
Wifiに接続できる環境で、iPhoneの場合はiOSのアップデートをします。
(設定アプリ→一般→ソフトウェアアップデート)
※アップテートを行いたくない場合は、(設定アプリ→一般→情報→数秒待つと表示される「キャリア設定アップデート」でアップデートを選択する)
LINEMO(ラインモ)に乗り換える方法は以上の7つの手順で完了です!
公式HPの申し込みページにも、丁寧に申し込み方法が記載されています。全然難しくありませんよ。
LINEMO(ラインモ)に今すぐ申し込む!
まとめ
LINEMO(ラインモ)の料金表
LINEMO(ラインモ)とはどういうサービスなのかをザッとまとめました。長々とした説明になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
LINEMO(ラインモ)はオンライン限定なので、難しそうだと感じていた人もいるかもしれません。僕も乗り換える前はそう思っていました。でも、実際にやってみると、表示される選択肢を選んだり、必要項目を入力したり、指示に従っていくだけなので、意外と簡単に乗り換えできますよ。
LINEMO(ラインモ)に乗り換えると、誰でも月2000円は安くなりますし、大手キャリアからの乗り換えだったら、月5000円近くも安くできる場合もあります。
LINEMO(ラインモ)は大手キャリアと同じ通信回線を使っていますから、大手キャリアのままだと高い料金を払うだけです。ぜひこの機会に、あなたもLINEMO(ラインモ)への乗り換えに挑戦してみてください!